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2009年2月21日土曜日

予知夢の話

どうも、私と母は夢で「人の本性」が見えてしまいます。
予知夢も出来るようです。ただ意識しては出来ませんが、
必要な時に見せられるようです。お互いの関わってる人とかも見ます。
そちらの夢で、私はどうなっている?どんな夢見た?が、会話にあります。
「以前見た夢」は、「今のことだ!」と感じることは多いです。
夢で必要な時は、人にアドバイスを与えることはありますが、
普通に便利に使っています。
向こうの世界の夢も見ます。これは異次元に意識が行っている時です。
向こうの人との会話もあります。
場面が変わる、空間移動の時は異次元のようです。夢も種類があるようです。

異次元には時間が過去、現在、未来の時間が同時に存在します。
過去に「囚われる人」の意識(エネルギー体)は、その世界の過去に
とどまってしまいます。「囚われる」は執着ですから、死んだあと、肉体から
抜け出た(重たいエネルギー体)の集まる(地獄)とか言う世界かもしれないです。
未来社会も異次元にはに確かに存在し、そこで出来たものは時間を経て
現実社会に現われてくるということのようです。地獄での闘争なども現実世界に
あふれるように現われてきます。
予知夢とは、現われる前のその辺を、垣間見てこれるのかもしれません。そしてまた、
この闘争と破壊の現実世界で、亡くなった人たちの想念エネルギーも暗く、荒く、重たい。
現実社会では、こういったエネルギーが増えつつあるが、そうなると
理想や希望で生きる人の発展的なプラスエネルギーは、マイナス想念に負けてしまうので、

現実社会で、プラスの思いを増やさなければ、異次元の「マイナスの創造物」のほうが、
現実社会にたくさん現われてきて、リアル社会で現象化してしまう。
未来が変えられるということは、異次元においてもですが、現実においてもプラスの
エネルギーを出せる人を増やさなければならないということのようです。
御伽噺のようです。ずっと最初は、ただの夢だと思っていました。


しかし、あるとき、「この場面は知っている」 ということがあって、確実に夢の中の出来事の
「現象化」だということに気が付いたのです。
他にも、死んだペットが夢に居て、きょとんとしている、「私の兎だから」と連れて帰ろうとしたら、
白衣を着た、子供たちが、「ようやくそちらのことを忘れかけたのに思い出させて・・、
返って可哀想じゃないか!。」と言いました。
「あなたが、欲しいのは外側の毛皮のような「物」で、本当の中身はこれだよ」、といって

光(エネルギー体)を見せました。「どうするの?もうそちらには、それは持っては帰れないんだよ!」
縫ぐるみのような命のない、兎を抱きしめながら拒否していました。

眼が覚めて枕が涙でぐっしょりで、泣きながら眠っていたようでした。
綺麗な色の夢もありました。エメラルドグリーンが心境のいいときで、湖や空です。

友人にも、似た体質の方が居て、その人は至福の喜びの再、雲から建物から、
黄金色の世界だったそうです。私より感性が強い人です、「悟りの世界」と「善人の世界」は違う。
やや嫉妬しました。^^天国にも段階があると聞いていますので。あと私は心境が悪いと、

暗い岩場から溶岩のみえる場所、枯れススキの河原を
歩いた時もあります。子供のとき死んだ父とは、以前、暗い世界で逢いました。
修行中だといって灰黒い服を着ていました。でも母は最近、よそ行きの綺麗な服に着替え、

別のところに移動する父と祖父に逢ったそうです。

私は子供の頃からよく夜泣きをしたそうです。会社経営者の父が亡くなったあと、
さまざまな不幸がありました。覚えてないけど子供のとき、これからの人生の
予知夢的なものでも見て怯えていたのだと思います。「夢になにか、教えてもらおうと意識して

、寝床にノートを常に用意する」、
それは夢でインスピレーションを受けるための最初の段階と、何かで読み、それから始めました。
あと普通の夢でも、キーワードの物や言葉でも強く残る時、予知や自分の今の心境を
教えてくれていると言う事があります。 私が使っているところを参考に貼っておきます。

http://yume-uranai.jp/category.html 大変、長くなってしまいました。
上手くかけませんでしたが、何かお役に立てばよいのですが・・・<(_ _*)>

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