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2010年8月30日月曜日

『神々が語るレムリアの真実』講義

『神々が語るレムリアの真実』講義




8月29日(日) 大川隆法総裁先生 名古屋南支部巡錫



精舎にて後日拝聴されてくださいね。

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総裁先生は薄いグレーのスーツで連日の猛暑のせいか?

若干お疲れ?のご様子でした。



第一声、お暑うございます。夏休みも終わりに近づき

日々暑いところをまわっております。

先日の多治見は38度、今日の名古屋は34度暑いですね。。。

まるでフォトンベルトに入ったような暑さですね



さて、本日のテキストは『神々が語るレムリアの真実』

超古代文明に関する、シークレットドクトリン(秘境)の話が書かれています

関心のない人にとってはちんぷんかんぷんな話であろうかと思います。



この本は、今までとかれていなかった分野ですが

今まで解かれていなかった部分のスキを埋めています。

ある意味怪我の功名的に出された書籍で、多くに広まるものではありません。



現代文明とありますけれど、まだまだ4~5千年の歴史です。

それから先は学術的には説かれていない歴史です。



エジプトの歴史もまだ一万年くらいキリストの天地創造でも4~5千年前

まだ考古学でも発掘されていませんが、実際には今いない

生物がいる時代にも人は生きていました。



直前にはアトランティス文明があり、科学文明が最高に発達していました。

地球物理学ではありえない話ですがこの文明は1万2千年前に

こつぜんと消えました。



このアトランティス文明に関してはプラトンがエジプトの古文書に

書かれているのを発見していており、近代では眠れる預言者

エドガーケーシーが寝ている間に、アトランティスの生まれ変わりの人が

あまりにも数多く出てくるのにビックリしたと言ってます。



その1万7千年ほど前にはインドネシア中心にムー文明があり、

ムーの子孫が日本や東南アジアに数多く生まれています。



そしてそのムーよりもっと前にインド洋とアフリカの間あたりに

一般的にはレムリア当時はラムディアと呼ばれていた文明があり

ゼウス、マヌという9次元霊が指導しておりました。

人類も今とは違ったラムディア種という種類がおり、

この時代は感性の時代でした。



またゼウスは近代シェークスピアとして生まれ芸術の分野を担当しており

マヌの魂の兄弟はインドのガンジーであり、主に民族問題についての

責任を負ってます。



ゼウスもマヌも実在の人物ではありますが、古事記、日本書紀に

書かれている天御中主神や、天照大神が、九州の高千穂にお生まれになった

実在の女神であることが信じられないのと同じく



ここまで時代がさかのぼると、もう既に検証するすべがありません

ブラヴァッキーの神智学?のようなものです。



当会の他の書籍に書かれていることが真実と信じられる人なら、

この本に書かれていることもまあ本当なのであろうとかな?

いった感じで、現代の人に理解されなくてもよいと思って出してる本で、

すべての現代の人に理解されるためでなく、後世の人の研究材料と

なるように残しています。



さて皆さん眠たくなってきたみたいなので質問行きましょうか?



。。。。。。。。。。。。



質疑応答



Q1.「レムリアの真実」の中にエルカンターレの存在が古すぎで

分からないとあったのですが、どこまで古い時代までさかのぼって

法を説かれるんですか?



A..どこまで行くんですか?どこまであがってくんですか?という事ですね。



現在は、宇宙の法の体系化の準備中で調査しているところです。

太陽の法のルーツを探っていくと金星ルーツがあり、いずれ体系化し

金星の法を書かないといけないかなと思ってます。



また太陽の法は400億年前までですが一千億年前からの歴史は

α((アルファ)の法、始原の法として、宇宙の創世まで解かなければ

なりませんが、まだそれを解くにはいたっておりません。



教団の発展がまだついていっていません。もう一段、国内、海外での

信用がつかないとそこまで解くには早すぎます。

長生きしたら解けるかもしれませんが、まだ厳しいですね。



教団の信用がついてきて、教団の発展によっては、隠している法を

解けるかもしれません

天上界に還ってから、霊示を降ろせる人が出たら、まさに神となって

その法を降ろすかもしれません。

死後にエルカンターレの法が出るかもしれませんね。



教団の信用がついてくればくるほど神秘的なものが

出せるようになるでしょうが、

まだシークレットドクトリンであり、ごく一部の人にしか

教えていないものもあります。



さて、最近政治の分野に進出しておりますが、これは教団が

あらぬ迫害にあわない為に 言論の自由、宗教の自由を守るために

政治活動をやっています。



Q2.エルカンターレ文明の文化、芸術について教えて下さい?



A.大きな宗教が出来上がってくる時は、文化、芸術が花開くときです。

芸術家というのは霊的なインスピレーションを受けやすい人が多いです。

最高の芸術とは、宗教芸術、宗教音楽などです。



最終的には神の域に入らないと最高とは言えません。

神々が見ていらっしゃる、神々の目を意識して作ると

レベルがあがってきます。



ムーの時代は、においの感覚が優れていました、色彩感覚、音楽感覚、

瞑想が進むと毛穴で宇宙を感じられるようになってきます。



文学も霊的な部分が関係しています。



今最高の芸術が生まれる土台を作っています。



芸術家は、影響力をすごく持っていますので、

当会の若い人の中で、仕事能力、才能を飛躍させルネッサンス文化を

超えるような芸術家の輩出を期待しています。

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許せないと思うと、 頑張って突き進んでしまうタイプ。